Profile

ご挨拶

はじめまして。エクソ太郎と申します。 お気づかとは存じますが、偽名です。

まだ、自分の責任で起こりうる全てのトラブル等に対応できず、所属している研究所、機関にご迷惑をおかけする可能性が排除できないため、当分は偽名で発信していきたいと思います。自分で責任がとれるようなポジションを得たら、自分の名前で正々堂々と発信してまいりたいと思っていますので、ご了承ください。 

私は、米国のIvy leagueの一翼を担う大学の医学部医学科で、研究を行っています。日本では医師としても活動していましたが、現在は医学研究が中心です。基礎研究と臨床研究携わり、主に幹細胞を使った新規治療法の開発を行っています。 軽く私の経歴について、説明したいと思います。 

私の経歴

ちょっと病院のカルテ風に記載してみたいとおもいます。

4○才 男性 右効き ADL完全自立 生来健康 内服歴なし、 現病歴;特記事項無し
アレルギー歴;なしだと思う・・

▼現病歴


米国Ivy leagueに属する大学と日本の国公立大学で、幹細胞とエクソソームの研究に携わる臨床医/准研究員をやっています。再生医療(幹細胞治療、エクソソーム治療)、脳卒中、生活習慣病、予防医学が専門。米国Ivy leagueに属する大学と日本の国公立大学で、幹細胞とエクソソームの研究に携わる臨床医/准研究員をやっています。現在は米国在住。基礎研究~治験を通して、細胞外小胞(エクソソーム)と幹細胞治療の開発を行い、エビデンスに基づいた治療を、困っている人に届けたいと思っています。予防医学から最先端の医学まで、エビデンスに基づいた情報発信を心がけています。#エクソソーム、#健康、#健康寿命延伸、#再生医療、#幹細胞、#細胞外小胞、#抗加齢、#アンチエイジング, などが中心です。

▼既往歴

資格 日本医師・医学博士 総合内科専門医 日本再生医療学会認定医 米国医師国家試験合格 など 受賞歴  ヨーロッパ脳卒中学会 Young Investigator Award 国内学会賞複数受賞

特許  幹細胞関連

経歴  国立大学卒業後、日本有数の救急病院でを積む。臨床一筋で様々な症例を経験。そんな中、実母が末期癌に。数ヶ月で他界。介護休暇をとり、在宅医療で、できることはやったが、自分の無力さを痛感。画期的な治療法選択肢が必要だと考え、医師8年目で、基礎研究の世界に入り込む。骨髄間葉系幹細胞の基礎研究と同時に、同細胞を用いた医師主導型治験にも従事。学位取得後、渡米し博士研究員として、Ivy leagueの一角の大学で研究に従事。5年目より准研究員へ。細胞外小胞(エクソソーム)の基礎研究に取り組んでいる。

▼人生の目標


寝たきりの人を一人でも少なくして、一人でも多くの人が幸せな人生をすごしてもらえる社会を実現するために研究を行なっています。母を末期がんと診断された際に、治療の選択肢がないとわかった時の絶望感は忘れられません。生きたいと、良くしたいと思っている患者さんに、科学的に有効な治療法を一つでも多く提供できるようにしていきたいと思っています。あくまで、医療保険で全ての人が平等に治療が受けられるようにしていきます。つまり、基礎医学から、臨床研究までを丁寧に行い、科学的な根拠に基づいた治療を世界の人に届けたいと思っています。一部の経済的余裕のある方だけの治療に留めることには、違和感を感じています。もちろん否定はしません。
 もう一つ、日本からの発信にこだわっていきたいと思っています。産業構造が変化していく中、日本が10-30年後世界をリードしていくには、細胞治療関連産業は、日本の武器になることは間違いないと思っています。米国で治験を行うことはあっても、あくまでも日本からの発信にこだわりながら、日本企業と協力しながら世界をリードする産業が生まれることを目指します。 

現在は、幹細胞と幹細胞から分泌されるエクソソームの基礎研究と臨床研究を行なっています。現在は米国中心です。細胞治療、エクソソーム治療の最先端の知見と、長寿や神経難病に関する知見を不定期で発信していきたいとおもいます。AIでは知ることができない、Creativeな世界をお楽しみください。 

▼免責事項

・このサイトに記載される情報は、健康や病気、医療に関連する基本的な情報を提供する目的であり、実際の医療専門家による診断や治療の代替となるものではありません。

・所属する機関や組織とは無関係で、私の個人の意見や知識、情報を共有しています。

・最善をつくしていますが、情報の有用性、確実性、正確性、適時性、完全性については責任を負うことはできません。情報の利用によって利用者に不便や損害が生じた場合でも、責任を負いかねます。

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